アメリカに居た頃、すごーーーく良く食べてたパスタ。
何故って?それは安いから!(爆)
いやいや、日本と比べて凄い種類があるんです。パスタもソースも。
なので必然的に食卓登場回数は多かったですね。
で、パスタソースとして良くお世話になってたのが
classicoと
prego。
これにオーガニックのホールトマト缶&オリーブ等を入れて味の調整をし(鷹の爪も必須だったなぁ)よく食べてたトマトパスタ。blogには
1回しか掲載してないけど、数えきれないくらい食べてました(笑)。
今回パパがアメリカからチーズを買って来てくれたので、それを使って懐かしの我が家流トマトパスタが食べたい!ってことで、作ってみました。
でも、日本のトマトパスタソースをベースにしたらなんか味が違う。
バジルやニンニク、色々入れてなんとか近いものが完成。
(ミックスベジが思いのほか入りすぎて失敗だけど←袋からドバーと出てしまった)
懐かしくって嬉しくって写真撮影までしてしまいました(笑)。
(凄い久しぶりに「ごはん」を撮った気がする......)
結局この我が家流を作るのに(我が家流っていうか、classicoやprego風味ってことかな(笑))色々な材料を使いました。とほー。
日本でパスタ材料を揃えようと思うと、結構なお値段がするのですね。
いや、一つ一つ金額は安くても量が少ないというか....。
なので、一食分のコストが高くなってしまう。うーむ。
やっぱりclassicoとpregoが懐かしい!
Pregoパスタソース マッシュルーム&トマト1.9kgx2本
この量でこの値段は安いと思います。アメリカに住んでいたころ近所にあったSmart&Finalで買ってたけど輸入品と考えればこの値段は安いと思う。量が多いので保存が気になるところですが私は良くパスタソースを作る時に2〜3食分纏めて作って冷凍してました。
CLASSICOパスタソース トマトバジル味
pregoよりこっちの方が私は好み。多分調味料の味がpregoより強いんじゃないかな。なので味付けが楽でした。好き嫌いあると思うけど.....。
CLASSICOクリーミーアルフレード454g
こちらも超がつくほどお薦め!簡単にカルボナーラが出来ます(笑)。
上に乗せたとろけるチーズが嬉しかったのか、それともトマトパスタが好きなのか(息子のは途中から別にしてケチャップ等で子供味に変更)。
楽しい食事となりました。
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